ノルマンディー

【ノルマンディーOC】2020年産 3次募集馬検討

ノルマンディーオーナーズクラブの3次募集馬のラインナップが発表されました。

まだ、各馬の近況や測尺もまだ出ていないので血統や兄弟の活躍をまとめてみました。

募集スケジュール

先行募集申込期間:5月16日〜24日 13時まで

募集馬

募集馬は全部で9頭。

いつの間にかに47番のヴイプラドの20が地方入厩から中央入厩に変わったので、追加しました。

47.ヴイプラドの20

ヴイプラドの20
ダノンバラード
母父El Prado
生年月日2020年4月13日
厩舎加藤和宏(美浦)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績2勝クラス
母産駒勝ち上がり(中央)2頭(10頭中)
母産駒最高成績(中央)2勝クラス

ダノンバラード産駒のタフネス?

ヴイプラドの産駒は、10頭が中央出走しており、そのうち平場で勝ち上がった馬は2頭のみ。最高成績も2勝クラス。

中央で勝ち上がれずに地方で活躍している馬が多いですね。それもかなりの出走をこなしていますし、デビューが早ければ多くの出走はこなしてくれそう。

そもそも最初は、ホームページで地方入厩とされていたので、そのまま地方の方がよかったんじゃないのかな?何かの手違いかわかりませんが・・・

うん、特に強調材料は見当たりませんね。

48.オペラアイの20

オペラアイの20
ミッキーロケット
母父オペラハウス
生年月日2020年5月30日
厩舎堀内岳志(美浦)
生産長浜秀昭
セリ価格286万円(北海道オータムセール)
母競争成績地方2勝
母産駒勝ち上がり(中央)4頭(6頭中)
母産駒最高成績(中央)2勝クラス

父は、新種牡馬ミッキーロケット

父のミッキーロケット産駒は、2022年がデビュー初年度となりますね。

ミッキーロケットの種付け頭数は以下の通り。

  • 2019年(2020年産):117頭
  • 2020年(2021年産):81頭
  • 2021年(2022年産):44頭

※2021年の種付け料は50万円

現役時代、宝塚記念を制したミッキーロケットは父がキングカメハメハと血統背景は魅力的ですが、種付け頭数が大きく減少しているところが心配になるところ。

あんまり仔出しがよくないのかなぁ。

ただ、母は高齢ですが、中央で出走した産駒は6頭中4頭も勝ち上がっており、勝ち上がり率は高いです。セリ価格も安く、1勝を見込めるなら検討の余地ありですね。

遅生まれなので、測尺はしっかり見ておきましょう。

10月の北海道オータムセール時の測尺は以下の通り。

  • 体高:158cm
  • 胸囲:178cm
  • 管囲:20.0cm

49.グレイスノートの20

グレイスノートの20
パドトロワ
母父ハービンジャー
生年月日2020年3月11日
厩舎嘉藤貴行(美浦)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績中央未勝利
母産駒勝ち上がり(中央)
母産駒最高成績(中央)

パドトロワは珍しい

2021年の種付け頭数は30頭とパドトロワ産駒に出資できる機会はそんなに多くないですね。

パドトロワ産駒自体は、本馬の年代で6世代目。

産駒はダート1200mなど短距離で走っている馬が多い傾向にありますね。

グレイスノートの2019年産は、イラボニータ産駒で2019年のセレクトセールで1,944万円で取引されていますが、デビューはしておらず、現状どうなっているのかよくわかりませんでした。

だいぶ未知の馬って感じですね。

現状何とも言えません。人気はなさそうですが・・・

50.シャルマンレーヌの20

シャルマンレーヌの20
スノードラゴン
母父ダンスインザダーク
生年月日2020年6月1日
厩舎加藤和宏(美浦)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績1勝クラス
母産駒勝ち上がり(中央)1頭(5頭中)
母産駒最高成績(中央)2勝クラス

父スノードラゴンは2022年デビュー新種牡馬

スノードラゴンは短距離G1を勝利したスプリンター。

産駒も短距離になるでしょう。

価格次第では、面白いかもしれませんね。

シャルマンレーヌの2021年産もスノードラゴンを種付けしており、岡田氏的にも狙ってる感を感じます。

こちらも遅生まれ、6月生まれなので、測尺をしっかり確認しましょう。

51.スプリングボードの20

スプリングボードの20
イスラボニータ
母父アサティス
生年月日2020年5月25日
厩舎茶木太樹(栗東)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績3勝クラス
母産駒勝ち上がり(中央)4頭(7頭中)
母産駒最高成績(中央)障害オープン

全姉アメトリーチェは勝ち上がり

同じイスタボニータ産駒の全姉アメトリーチェは私の出資馬です。笑

アメトリーチェは、新馬戦は芝1600mで7着になるものの、2戦目のダート1200mで勝ち上がり。その後は、4着の掲示板入りもありました。

同じイスラボニータ産駒だけあって、同じイメージになりそうですが、こちらも遅生まれなので測尺は要注意ですね。

私は、出資検討します!馬体重が大きければ、本気出します。笑

52.チェアユーアップの20

チェアユーアップの20
マツリダゴッホ
母父エアジハード
生年月日2020年4月3日
厩舎大竹正博(美浦)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績2勝クラス
母産駒勝ち上がり(中央)2頭(5頭中)
母産駒最高成績(中央)オープンクラス

全兄に同じノルマンディーのチェアリングソング

ノルマンディーの会員なら3次募集で最も注目しているのがこのチェアユーアップの20なんじゃないでしょうか。

マツリダゴッホは、ノルマンディーでもお馴染みの血統で、全兄に3月のアクアマリンSで勝利しオープンクラス入りを果たしたチェアリングソングがいます。

チェアリングソングは、芝1200mを主戦場として、現在5歳。本馬も同じように芝短距離路線での活躍が期待されます。

厩舎も大竹厩舎で結構期待もされていそうですね!

測尺次第ですが3次募集で最も人気が出ると予想します。

53.メルジェリーナの20

メルジェリーナの20
ドゥラメンテ
母父ハービンジャー
生年月日2020年2月25日
厩舎伊坂重信(美浦)
生産土田ファーム
セリ価格550万円(北海道サマーセール)
母競争成績未勝利
母産駒勝ち上がり(中央)ー(初仔)
母産駒最高成績(中央)ー(初仔)

今は亡きドゥラメンテ産駒

2021年8月に亡くなったドゥラメンテ産駒は、2021年の種付け(2022年生まれ)が最後の産駒になります。

まだ、チャンスは2年ほどありますが、菊花賞や天皇賞・春を制したタイトルホルダーなど活躍馬が目覚ましい産駒です。

本馬メルジェリーナの20は、2021年北海道サマーセールで岡田氏によって落札されていますが、以下の公表事項が記載されていたので注意しましょう。

  • 2020年11月 鼻涙管右側 鼻涙管形成手術
  • 鼻涙管形成手術後、目やにはその日によって良い日も悪い日もある現状

8月のサマーセール時の状態なので、現在はどうなのかは気にしたいところですね。この辺りが落札価格550万円と安かった理由でしょう。

ドゥラメンテ産駒としては、お買い得な価格設定になると思いますので、飛びつかないように検討が必要ですね。

54.レグルドールの20

レグルドールの20
サトノクラウン
母父アドマイヤマックス
生年月日2020年2月10日
厩舎尾形和幸(美浦)
生産グランデファーム
セリ価格880万円(2020年セレクトセール)
母競争成績オープンクラス
ひまわり賞1着(OP)
母産駒勝ち上がり(中央)ー(初仔)
母産駒最高成績(中央)ー(初仔)

新種牡馬のサトノクラウン産駒

こちらも新種牡馬のサトノクラウン産駒。本場は、2020年のセレクトセールの当歳馬として上場され、ノルマンディーファームが880万円で落札。

当歳馬からノルマンディーで育成されているので、三次募集に回されている事情を考えて検討したいところですね。

成長が遅かった可能性もあるので、測尺で大きさを確認しましょう。

新種牡馬であるので、傾向を掴むのはできませんが、新種牡馬の中でも期待の種牡馬の1つですし、狙ってみるのは面白いですよね。

ただ年々、種付け頭数が落ちているのは気がかり・・・種付け料も2021年の150万から100万(2022年)にも下がっていますし・・・うーん、不安材料。

  • 2019年(2020年産):207頭
  • 2020年(2021年産):135頭
  • 2021年(2022年産):93頭

※2021年の種付け料は50万円

55.タマヒカルの20

タマヒカルの20
ジャスタウェイ
母父パラダイスクリーク
生年月日2020年5月31日
厩舎松永昌博(栗東)
生産岡田スタッド
セリ価格
母競争成績1勝クラス
母産駒勝ち上がり(中央)6頭(9頭中)
母産駒最高成績(中央)3勝クラス

半兄は同じ岡田スタッド生産で新馬戦1着

三次募集馬で唯一の牝馬。

半兄のフォトスフィア(ヘニーヒューズ産駒。2019年産)は、同じ岡田スタッドで生産され、ダート1400mの新馬戦を1番人気で優勝しています。

兄弟は、中央で走った9頭中6頭が勝利を上げており、仔出しが良いですね!

父はジャスタウェイ産駒に変わりましたが、ダートが主戦場となりそうですが、芝もいけないことはなさそうなので、レースには困らなそうなタイプ。

本場は、母が18歳と高齢で出産しましたので、そこのあたりは気になる点ですね。

おすすめ

完全に個人的に検討したい募集馬ですが、2頭いますかね。

スプリングボードの20

ただ単に全姉に出資しているから気になっているという点はありますが・・・

もちろん同じイスラボニータ産駒の全姉が勝ち上がりをしている点はとても魅力的ですよね。遅生まれなのが懸念材料。牡馬なのでダートでも問題なし。

あとは価格次第ですかね。全姉の影響で少し値が張りそうですが、安めを期待します。

チェアユーアップの20

全兄にチェアリングソングがいるチェアユーアップの20は、人気になるでしょう。

個人的には、アバンチュリエとスノークォーツでお世話になっている大竹厩舎も嬉しい点。

ノルマンディーのマツリダゴッホ産駒は、5歳世代では「チェアリングソング」、4歳世代では「ワザモノ」、3歳世代では「シュヴェルトライテ」と活躍馬を輩出しています。

ノルマンディー会員にはお馴染みの種牡馬だけに気になります。

昨年の三次募集馬の成績

三次募集馬だと何か訳あって、ここまで募集が遅れたんじゃないかとツッコミたくなりますよね。気になりましたので、昨年の三次募集馬のここまでの成績を調べてみました。

馬名募集価格成績
ガーディアンベルサトノアラジン1,240万1-0-0-4
キングレガリアキングカメハメハ2,960万0-0-0-2
ヴェクトライズメイショウボーラー1,120万0-0-0-3
ラミアヴィータマツリダゴッホ920万0-0-0-2
カルヴァドスバトルプラン760万0-0-0-3
ベルトゥジュールアイルハヴアナザー1,080万0-0-0-2
コーラスラインハービンジャー1,200万0-0-0-1
ルヴェルジェMaclean’s Music2,480万0-0-0-1

うん、なかなか厳しいものがありますね。

まだ未勝利戦は終わっていませんが、ガーディアンベルを除いてどの馬もあとちょっとという結果は残せていないようでした。

特に、2,960万募集のキングレガリアは厳しいですね。前走の馬体重が546kgと大型馬で、ダート戦を2戦終え、8着→11着・・・

この結果も参考にしないと・・・ですね!

読んでいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
とも
2019年のオークスを現地観戦した際に、ラヴズオンリーユーに感動して、自分でもG1馬に出資してもっと感動したい!と思い、一口馬主の世界へ…今では、4世代・計34頭に出資しています。

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