アバンチュリエ

アバンチュリエは、NHKマイルカップに出れるのか!?

出資馬アバンチュリエの共同通信杯(GⅢ)について、振り返りと今後について展望したいと思います。

出走結果

出走レース

日時2022年2月13日(日)東京11R/15:45発走
レース名共同通信杯(GⅢ)
距離芝1800m(左回り)
天候・馬場雨・稍重
枠番3枠3番
人気9番人気(41.4倍)/11頭
騎手横山武史
馬体重464kg(-2)

結果

着順8着/11頭
タイム1:49:1(着差:1.2秒差)
上り35.1(10位タイ)
賞金2,863,000円
一口当たり分配金1,035円
※賞金及び一口当たりの分配金は、独自に計算した目安になります。正しい金額は、クラブから示される明細をご確認ください。

レース内容

レース前

新馬戦(1着)ベゴニア賞(3着)ジュニアカップ(4着)に続いて4戦目の舞台となったのは、昨年、年度代表馬となったエフフォーリアが勝った共同通信杯。アバンチュリエにとって初めての重賞挑戦となった。

新馬戦の圧勝後は、スムーズに行かず、新潟2歳Sを回避。その後に挑んだベゴニア賞とジュニアカップのどちらも言い訳がつく内容で、出資者としては期待しかなかった。
3戦全てで出遅れている苦手なスタートさえ決めてくれれば…と。

しかし、人気に表れているとおり、世間の評価は高くなく、各紙の印はなかなか付かず、当日の人気も9番人気と厳しい評価であり、人気となっていたのは、札幌2歳Sで1着と朝日杯FSで5着と好走したルメールが騎乗するジオグリフ(1番人気)、東スポ杯でイクイノックスの2着となったアサヒ、そして、ダノックスの2頭、ダノンベルーガダノンスコーピオンであり、いわゆる4強だった。

パドック

天気は雨。雪も予報されていたように凍えるような寒空でした。
馬場も渋り、稍重。大竹調教師のコメントでは馬場が渋るのは、マイナスだと…

今回も2人引きのアバンチュリエは、パドックでは落ち着いていましたね。まぁこれは毎回アバンチュリエを見に行っている自分からすれば、いつものこと。
前のアサヒの歩調ペースが遅くて、ぶつかりそうなぐらい近づいていました。

返し馬・ゲート前

パドックでは、騎手は乗らずに馬場入り時に横山武史騎手が跨っていました。
馬場入りは、一番最後。陣営は結構気を遣っているなぁ…
返し馬も特に気になるところは無し。のちに横山武史騎手のコメントを読むと、「返し馬の雰囲気がもうひとつでした」とのことでした。

そして、スタート前のゲート付近では、テレビには映っていないと思うが、ゲート入りの前から動くのを嫌がるアバンチュリエが見えて、やっぱり気性が…。その時のツイートがこちら。

頼む!言うことを聞いて頑張って!

ほんと祈るように見ていました。あまりの嫌がり方にファンファーレが鳴る前にアバンチュリエはゲート入り。少し渋るもなんとか入ってくれました。

スタート・前半

ゲートに先入れされたことで、今回も出遅れるのだろうと思っていたが、まさかの好スタート!
え、行けんじゃね?」と思ったのは、全アバンチュリエ出資者の皆さんでしょう。笑

しかし!好スタートが仇となり、前に壁が作れず、だいぶ掛かってましたねー。
うーん、これは最後まで持たないんじゃないかなーって感じでした。

ゴール前

直線の入り口まで好位でレースを進め、4角では3番手。
でもやっぱり直線伸びなかったーっ!だいぶ前に置いて行かれての最後は8着でした。

今後の展望

振り返り

もちろん期待はしていましたが、人気もなかったことからある程度厳しい戦いとなることは覚悟していましたが、やはり気性の部分で課題があるなぁといったところ。
ジュニアカップの際は、ゲート入り時に嫌がる素振りを見せて、スタートの出遅れがありましたが、ベゴニア賞までは、気性の部分は、問題なさそうに見えてたんですよね。やっぱり善臣騎手の手腕?復帰が間に合うなら、次のレースに乗ってほしいところです。

次レース

レース後のコメントでは、次走は3月21日の中山or中京の芝1600mの自己条件を目指すとのこと。
中山だと気軽に見に行けていいが、適正を考えると中京が望ましいか。気性の部分もあるので、輸送がどうなるかの心配もありますが…

個人的には、距離の適性は将来的には、短くなる(1200mまで)と思いますが、前に壁が出来て、馬場も渋っていなければ、1800mから2000mは可能性あるんじゃないかなー。

さて、次の1勝クラスに勝てば、収得賞金は900万になる。おそらく陣営の狙いは「NHKマイルカップ」となるだろうが、900万で出走できるかは怪しいところ…

NHKマイルカップに出れるのか!?

そこで!過去のNHKマイルカップのボーダーを調べてみた!

収得金額ボーダー備考優勝
2021900万1/6の抽選(900万)シュネルマイスター
2020900万6/9の抽選(900万)ラウダシオン
2019900万1/5の抽選(900万)アドマイヤマーズ
20181,000万1/1(1,000万)ケイアイノーテック
20171,150万2/3の抽選(1,150万)アエロリット

過去3年のボーダーは、900万で推移している。
ただし、昨年は、エリザベスタワーの回避により、900万の馬から1/6の抽選となった。

2020年は、900万あれば、6/9(つまり3分の2)が出走できていたが、過去5年を見ると、900万ではだいぶ望み薄である。

だが!

次の1勝クラスを勝てば、出走できる場合も起こり得るので、まだ希望は捨てません!

ご覧いただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
とも
2019年のオークスを現地観戦した際に、ラヴズオンリーユーに感動して、自分でもG1馬に出資してもっと感動したい!と思い、一口馬主の世界へ…今では、4世代・計34頭に出資しています。

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